歯周病(歯槽膿漏)の原因

歯周病(歯槽膿漏)の原因

歯周病(歯槽膿漏)の直接的な原因は歯垢(プラーク)ですが、その他さまざまな因子が
複雑に関わっていると言われています。


歯垢(プラーク)は歯周病(歯槽膿漏)だけでなく虫歯の原因にもなります。
この歯垢(プラーク)は食べ物のカスではなく虫歯菌や歯周病菌をはじめとする
さまざまな細菌の塊で、プラーク1?rのなかに1億個の細菌がいると言われています。
歯周病(歯槽膿漏)はその中の歯周病菌が引き起こす病気なのです。


一般に歯石と言われているものは歯垢(プラーク)が長期に渡って放置され石灰化して
硬くなったもので、歯石の表面は凹凸がありザラザラしているので更に歯石(プラーク)が
付着しどんどん増加していきます。


もうこうなると歯ブラシでは除去できませんので、歯科医院で除去してもらうほか方法がありません。

その他の歯周病(歯槽膿漏)の因子としては、


・喫煙

たばこを吸っている人は歯茎の血行が悪くなるので歯周病(歯槽膿漏)は進行しやすく、
炎症がいったん発症してしまうと治りづらくなり、また歯肉も黒ずんできます。


・糖尿病

身体の抵抗力が低下するため、歯周病(歯槽膿漏)も悪化しやすいと言われています。


・女性

思春期、妊娠、更年期などにおける女性ホルモンの影響で歯肉に炎症を誘発しやすい
と言われています。


・ストレス

現代におけるストレスは様々な病気を誘発します。歯周病も同じで歯軋りなどやからだの
抵抗力が低下すると炎症を起こしやすくなってしまいます。


・口を開けて寝る人

口を開けて寝る人は、口の中が乾燥しやすくなり炎症を起こしやすくなってしまいます。


・食生活の偏り

柔らかい物や甘い物ばかり食べていると歯垢(プラーク)ができやすくなります。また、
偏食をするとからだに必要な栄養が不足しがちになり身体の抵抗力が低下します。


・歯並び

歯並びの悪い人は、硬いものを噛むときに余分な力が働き歯槽骨にダメージを与えます。
また、歯ブラシが十分いきとどかなくなってしまい歯垢(プラーク)がつきやすくなります。

・遺伝

重度の歯周病(歯槽膿漏)は同じ家系のなかによく現れる傾向があるようです。
上記理由により遺伝的な影響があるのではないかと考えられています。
しかし、現在ではまだ解明されておらず、その詳細は現在世界中で研究されています。



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2008年12月07日
イントラレーシック:遺伝子検査:近視,近眼治療:イントラレーシック&レーシック