歯周病(歯槽膿漏)の原因:全身性疾患
歯周病(歯槽膿漏)の原因:全身性疾患
歯周病(歯槽膿漏)の原因のひとつとして最近話題になっている糖尿病、
心疾患、高血圧などの全身性の疾患つまり生活習慣病があります。
【糖尿病】
糖尿病になると細菌感染に対する抵抗力が低下し、歯周病が発生しや
すくなったり悪化しやすい状態になります。また、最近の研究では歯周病
治療を行なうことにより糖尿病が改善されることがわかってきました。
【食習慣】
偏食は歯周病(歯槽膿漏)に影響を与えます。甘いものややわらかいもの
ばかり食べる食生活は、歯周病の直接の原因である歯垢(プラーク)を増
殖させることにつながります。また、深夜遅くまでの仕事や夜更かしなどは
不規則な生活や偏食などの栄養バランスの偏りはからだの免疫力を低下
させ歯周病(歯槽膿漏)が誘発されやすい状態になってしまいます。
【喫煙】
喫煙は歯周病(歯槽膿漏)を誘発しやすく、また悪化させる大きな因子となります。
喫煙により毛細血管などは収縮してしまい歯肉の血行不良をひきおこします。
そのため、歯周病細菌に対する抵抗力が低下してしまい歯周病を悪化させます。
【ストレス】
現代ではさまざまな精神的ストレスがあります。これらのストレスはからだの抵抗力
を弱めたり、生活習慣(ブラッシング、喫煙、食生活など)が変化したりすることで
歯周病になりやすく悪化しやすい状態になります。

