4再評価検査
歯周病(歯槽膿漏)の治療
4再評価検査
スケーリング、ルートプレーニング終了後、1ヶ月ぐらい様子をみて、
歯肉の状態を再び診査します。これを「再評価」といいます。
再評価において歯科医は、歯のまわりの組織がどの程度改善されたか、
歯磨きをどう正しくしているかを、あわせて評価します。
ブラッシングがまだ十分でない場合には、再度ブラッシング指導をします。
この様な徹底したブラッシング指導は、以後の手術や最終補綴処置(冠をかぶせたり、
入れ歯を作る処置のこと)の成功に導きます。
また、治療終了後、患者自身が勝ちとった健康な口腔内を維持(メインテナンス)して
いくうえで、重要な役割を果たすこととなります。
再評価検査と平行して、不良補綴物の除去や、部分的矯正も行われる場合もあります。

